2024年に参加した土岐美濃焼祭りのレポを今更ながら書いてみます

こういうマグカップも人気ありますよね。素朴な雰囲気の質感にネイビーが見事にマッチ。似たような商品が陶器祭りのいたるところで発見。カーキ色のこういうマグも別のお店でありました。水色系のこういうマグは、何か所でも発見。シックな色の方が大人向け?これはおそらく作山窯さんの商品。マットなパステルカラーが可愛い。紫のマットな商品も別の場所で見かけた事があって、渋くて大人っぽい印象でした。美濃焼といえばポップでカラフルというイメージがあったけど、会場内では落ち着いたカラーも見かけました。実物の色はもっと抑えめかな。

こちらのお皿は濃い青というよりは、薄い水色にグレーがかったくすみカラー。グレーもグレージュという感じの発色。絶妙な加減の発色。写真ではどうも鮮やかに映りすぎています。こういう色の発色は難しいと思う。トレンドもしっかり踏まえて商品づくりされているのですね。ミントグリーンも実物の方が会抑えた色合いでした。この商品は藤田陶器さんのところでお見かけしました。
ミントのお皿が欲しかったけれど、結局別のお皿を買いました。後日ミントグリーンのお皿も忘れず購入。相変わらず可愛い色もラインナップされていて嬉しい。美濃焼は元々色鮮やかですよね。特にこういう緑系の色に強いような気がします。同じ緑でも何色もマグカップが売られていたりして面白い。
あるお店で素敵な陶器をしっと眺めていたら、店主さんが「それはぬか漬けに使う商品」と教えてくださいました。ぱっと見宝石箱みたいだった。用途が色々ありそう。それに野菜の模様も浮かび上がっていてお洒落!
特にこちらのSALIU結の急須が良かった。たくさんのお客さんであふれかえっていました。ターコイズが特に気に入りました。この写真は実物に近い形で撮影できたかな。店内で撮らせてもらうより、自然光で撮らせてもらう方が色のギャップが少ない。見れば、見るほどモダンな陶器ですね。年配の方も手に取られていた。ずっと見てみたいくらいキレイ。
そして今回陶器祭りに参加して一番気になったお店がロロ。ノーマークでしたが、行ったらものすごく良かった。例えばサイズ形違いのカラフルマグ。ORIGAMIのマグカップ人気ありますよね。

それからガラス製品もあり、ちょっとした湯呑のようなものも・・・。アウトレットもあり。可愛いデザインでしたが、男性でも使えるものが多かったと思います。私もここで丸みのあるカップを購入しました。思えば結構長い時間ここに滞在したなぁ。フェリーチェ(藤田陶器)は言わずと知れた人気店。ロロもかなりおススメ。店員のお姉さん達も、とても優しかったです。
最終日になるとやや色の偏りはあったけれど、2~3周して見ると、良いものがどこからともなく出てくるものです。今回は宝さがしも出来た。このお店は自分の好みの商品あるかな?というお店にドンピシャの商品があったりするんですよね。
のちのちここで買っとけばよかったぁなという商品は、お店の名前も控えて後からネットでチェック。機会があれば、どこかで購入します。陶器市マップに印もつけて、忘れないように気になるお店の記録を残しているのです。場数を踏むとこういう事も徐々に出来るようになりました。あぁまたしても参加するごとに、好きな陶器屋さんや窯元さんが増えていく。

